前田経一
内主観性、間主観性、集主観性とTheory U

papanda:

組織を変える常識
http://www.amazon.co.jp/dp/4121017897

—”内主観性、間主観性、集主観性” (N・ワイリー)

内主観性とは、個人が保有する主観であり、間主観性は
二人以上の内主観性の相互作用によって生まれるもの。
IからWeという認識に変わる。
集主観性は、

—そこでは、具体的な人間、つまり主体はもはや存在しない。相互作用のレベルを超えると自我は背後に退く。社会構造は、具体的で個性化された自我ではなく、集的な自我、つまり相互に互換可能なパーツ、役割を引き受ける人やルールに従う人をもたらす。

この表現はオットー・シャーマーのU理論を思わせる。
http://change-agent.jp/news/archives/000133.html
共始動が、間主観性の創造にあたり、共感知という段階を経て
プレゼンシングに達する。そこでは、自我を超えた(U的には)”未来”を
迎え入れることになる。集主観性はこれに近いのではないか。

一方、組織を変える常識の著者は、内主観性、間主観性、集取感性を
以下のように定義している。
内主観性 → 私見
間主観性 → 互解(相互理解の造語。仲間内の共有意味世界)
集主観性 → 常識

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